A1.閲覧履歴は残らないので、途中で止める、繰り返し見るが可能です。
A2.こちらで定めている期間であれば、土日でも夜中でも観れます。
A3.『受講する』ボタンから講習会ページに入ってからダウンロードします。
講習会HPのTOPページ左側に『講習会用テキスト(全50ページ)PDF』がございます。
※講習会の期間中でないと、講習会ページに入れません。(パスワードロックされます)
A4.安全の都合上、早期発行が必要な理由の時、以下①~④の条件をクリアした場合に限り対応します。
①工事計画部署へ急ぎの対応の相談をし、許可・推薦が出たもの。
(工事計画部署と直接連絡が取れない業者様は事務局へ相談)
②職長教育・職長・安全衛生責任者教育の修了証をもっていること。
③申込から試験までの日程に関して、事務局の提案(日程)を実行・合意できる方。
④認定試験に合格するもの。(不合格の場合は発行できません)
A5.遅れる見込みのある場合は、事務局へ事前相談と許可を得てください。許可の無いものは受付しません。
※1.元請け業者様が一括管理をしてください。
※2.事前相談無いもの、期限が過ぎてから言い訳をするものは不合格となります。
※3.仕事の都合でどうしても受けられない、遅れそうな場合は、事務局に相談ください。(理由によっては特例、又は次回再受講等)
A6.毎回展開する認定試験のVer.が異なります。
過去のVer.の回答用紙で提出した場合、無効(不合格)とします。
⇒前回の合格者の回答丸写し(カンニング)の可能性があるため。
※元請け業者様は管理監督ください。
疑わしいカンニング行為が発覚された場合は、同社内の回答用紙を全て無効(不合格)とします。
A7.2023年10月の講習会より、5名/社まで枠を増やしました。
安全な工事を行う上、どうしても5人でも人数が足りない場合は、事務局に相談ください。
安全のため正当な理由と判断できれば、増員を受け付けます。
A8.2022年12月から、更新手続きを再開しています。
3年更新とし、満了の1年前から更新の手続き(再受講)ができます。
A9.NGです。
【これまでのNG事例】
・安全管理者専任時研修・・・・・・社内での職位が上でも、教育内容が異なる
・安全衛生責任者教育・・・・・・・教育内容が異なる(職長教育と同時受講の場合はOK)
・同業他社の作業責任者認定証・・・職長教育を実施した証明ができないものはNG
(職長教育を実施した旨の証明ができる記述があればOK)
【OKの事例】
・RST講座(職長等教育講師育成講座)修了証
A10.再発行できます。こちらの所定フォーマットに必要事項を記入し、以下のメールアドレスまで相談・送付ください。
【再発行受付メールアドレス: gun-kankyo02@subaru.co.jp】
その他、社名変更等による再発行も受け付けますので、所定フォーマット内の選択肢を確認ください。
※お問合せは問い合わせフォームも活用ください。